就活する上で思ったことは、復習すること、思い返すことって大事だな。って思った。
例えば、説明会に行ったとして、適性検査ができなかった、できた。給料良かった良くなかった。
そんなことを思って、選考を待って日々を過ごすんじゃなくて
その日のうちに、ここはどういう社風でどういう人材育成でどんな仕事してて楽しそうか楽しくなさそうか
そんなことを色々と隅々まで思い返すことが大事だと思ったなー。
そこから、ダメだったところはどうしてだめだったのか、良かったところはどうして良かったのか。
って考えることで、じゃあ自分に一番合う企業のイメージというものはどういうものなのかっていうのが
明確になるような気がする。
まぁそんなこと言ったって、やっぱり公開してる情報って平等じゃないから。
企業と、就活生で必ずしも見せてる量が同じとは限らない。
むしろ僕らは個々だからすぐにさらけ出せるけど、企業は集団なわけだから
その情報量も上がるわけで、まぁ公平を期すといっても難しい話ではある。
その少ない情報から自分の感性に従って一つずつ掬いあげて行く作業こそが
無駄のない会社選びに繋がるのではないかと
今更ながら思ったのでした。
というわけで、今日行ってきた説明会を振り返ってみよー!
IT C会社
まず人事の印象について、堅そう、声小さい、覇気がない、淡々としている。
内容については、無駄が多い、知りたい所を言ってくれない、こちらのことを考えていないと取れるところ多々。
先輩社員の話については、これまたつまらない、声小さい、眠い。
内容もなんだかぱっとしない、ホントに仕事の内容をつらつらするだけ。
事業は多彩そうだし、会社も安定していそう、福利厚生もまぁまぁ。
特に人材に魅力があるとか、躍進があるとかは感じない。堅実?
適性検査が独特だった、若干だるい具合、てか長いわ!
思ったことは、人に魅力を感じないと会社の魅力も薄れる。
あまり楽しそうではなかった。
んーあんまりしぼりだせないもんだね。
とりあえず芋みたいな男子が多かった。角刈りておまえ。
私服だったら絶対ジーパンネルシャツインリュックだろってのが半分くらいいたな・・。
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- 2011/05/30(月) 23:19:59|
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