今日は大学の唯一の友達4人と家で宅飲みしました。
鍋を腹いっぱい食べて、まぁまぁ飲んで1500円で済むんだからやっぱり宅飲みパワー侮れんでぇ・・
宅飲みとかするのも、学生のうちなのかなぁとか思ったり。
社会人になったら、金あるし家で飲む必要もなくなりそう。
それはそれで楽しいかもしれないけど、寂しいなー。
昔から、どっちかというと俺は誰かの家に遊びに行くよりは来てもらう方でした。
チャイムなどの呼び鈴は押さずに、公園へ繋がっている家の前の通路から、2階の窓に向かって小さい頃の僕のあだ名を叫ぶ友達。
家のどこに居ても、友達が自分を呼ぶ声を聞きとることに関しては、いっぱしの自信を持っていて
友達が名前を呼べば、窓を開けて 「いいよ」 となかへ入れた。
やることと言ったらやはりゲームである。
当時は64のゴールデンアイ、スマブラ、マリカー、スターフォックス。飽きずにやっていたものだなぁ。
しかし、うちに入るには入場条件として1つのアイテムが必要だった。
それは野球のグローブである。
男児たるもの、ゲームばっかやっていないで外で遊びなさい。
そんな親の注意も当時は煩わしく思っていましたが、今となっては外で遊んだことの方がとても頭に残っている。
子供はやはり外で遊ぶということが鉄板だと思う。子供が出来たら、外で遊びなさい。と言うことでしょう。
実家は、その小学校の学区内で遊ぶ場所として最も有力であろう公園に近いこともあって
ボールをつきながら、その短い道のりを歩いた記憶がまだ新しいように感じる。
意味も無く集まって、意味も無く遊ぶ、目的も無く、時間をつぶすという概念があるわけでもないまま。
その感じを忘れずにいたい。故に、家に集まって適当にご飯を食べながら、ゲームをしてダラダラ過ごしたいとよく思うことがある。
寮に住めば、よくありそうなことだけれど、寮だとかそういう閉鎖的な空間で行われるものとはまた違くて、
まぁつまりは慣れればだいたいのゲームは操作できるてだれな彼女が居たらいいなぁとか思う。
小学校の頃の名残があるのかどうかはわからないけれど
一緒にスポーツをして遊んだ子、一緒にゲームをして遊んだ子というのは
無条件で親しくなれるし、何よりそれらを通しての触れあいは楽しいよね。
飲み会したり、飲みに行ったりとかで親睦を深めようというのは、俺にはまだまだ難しくて、なじめないことなんだなーと思う。
とか割ととりとめもなことをつらつら書いていたらもう3時・・。
最近生活習慣をただそうと思って、徹夜するんだけど結局その日も夜更かしすんだよな・・
あーまじ今日寝てないわー、1時間半しか寝てないわー、布団入るの30時間ぶりだわー。(みさわ)
- 2012/02/06(月) 02:52:52|
- 日記|
-
トラックバック(-) |
-
コメント:0