優40% 良34% 可26% 残り26単位(2010年前期時点)
マクロ経済学、ミクロ経済学、国際経済学
梅澤直樹教授・経済学「現在におけるグローバル化問題について」
スノーボードサークル・HP作成管理
料理、絵、ギター、ベース、サッカー、インターネット、詩吟
高校2年間うなぎ屋のホール、大学生は居酒屋のキッチン3年目
みずほフィナンシャルグループ
日本政策金融公庫
京都銀行
名古屋銀行
十六銀行
※ あなたの経験の中で、自信を持って話せることは何ですか?
また、あなたのセールスポイントを教えてください。 (380文字以内)
大学生でのアルバイトは、大学の勉強と同様に学んだことが多かったです。
難しいメニューや慣れが必要とされるメニューでは、失敗してしまった場合、その失敗の要因を追求して次にどう生かすかや、経験値の高い人から見て聞いて自分の改善点を得ることで、苦手やミスを克服することに努めました。また、仕事を効率化するために様々な創意工夫をしました。そのように仕事やそれに対する考えを通して、自分を成長させるということを強く実感した場でありました。
また、私のセールスポイントは、趣味やアルバイトを通して、人の役に立ち、人に喜んでもらうということにやりがいを見出しました。
なので、お金という誰もが関わるものを扱えることができれば、より多くの人の力になることができ、そしてそれが生きがいへとなり得ると考えているため、人と関わる仕事に力を注いで取り組めるだろうということです。
※ 横浜銀行でどのような仕事をしてみたいですか? (380文字以内)
大学生では居酒屋のキッチンのアルバイトを約3年しています。
キッチンの仕事というのは、主に調理・仕込み・食器洗浄・掃除・開閉店作業から成っています。
これらは、キッチンの仲間と助け合い、連携してこなしていくものであり、お客さまと応対したりするようにお客さまと直接関わる仕事ではありません。このキッチンの仕事では、仕事から自分を成長させる事を学びました。
その経験を生かした上で今度は、人との関わり合いを通して自己の成長を図りたいと思いました。
また趣味を通して実感したように、お客さまの喜びを肌で感じることや、信頼を得ることについて学ぶことができるような個人渉外や住宅ローンという仕事に取り組みたいと思っています。その2つが人との関わりを通して自分を成長させると限定するわけではないのですが、よりお客様と身近な立場で向かい合い、力になれるということに魅力を感じました。
- 2011/03/15(火) 16:36:36|
- 就活|
-
トラックバック(-) |
-
コメント:0